固定金利と変動金利という選択肢

まだ住宅ローンの金利は、超低金利、なんて思っている方がいらっしゃると思いますが、日銀の量的緩和政策解除により、ゼロ金利政策は事実上終わりを告げました。実際にも公庫融資や民間金融機関も軒並み金利を上げています。ご存知の方も多いとは思いますが、金利には大きく2つ「固定金利」と「変動金利」があります。「固定金利」は契約時の金利が完済時まで適用され、変動金利は市中金利の変動により、ローン金利も変動します。また銀行の場合ですと、銀行が信用力がある一流企業に短期的に貸し出すときの優遇金利により金利額を判断しています。それぞれ一長一短があるこれら2種類の金利ですが、金利上昇傾向にある現在の動きを考えると、固定金利の方が良いと考えられるでしょう。景気の回復を考えても、現在の低い金利水準が長く続く可能性は低いと思います。固定金利もしくは「フラット35」などのできるだけ金利上昇のリスクを回避できる選択肢を検討していただきたいと思います。

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