住宅ローンの減税
住宅ローンはなぜ、減税されるのでしょうか。2009年、世界的に不景気になりました。こうなると財布の紐が固くなりますよね。財布の紐が固くなるということは、消費が起きません。するとますます景気が悪くなるのです。このような悪循環を起こさないためにも、政府としては対策を行わなくてはなりません。経済が活性化するためにも、大きな買い物であるマイホームの購入を促したいのです。購買意欲を高めるためにも、住宅ローンの減税が行われるのです。住宅を購入することにより、家電等を買う人も出てきます。つまり、経済活性化につながっていくのです。
2008年12月に終わる予定だったローン減税は最大で160万円でした。しかし、今回は最大で600万円となり、延長されることになりました。減税期間は入居後10年間です。確定申告により、減税分が戻ってくるのです。
住宅ローンの減税をより多く受けたいと思うのであれば、早めに入居することが大切です。2011年では400万円ですが、12年は300万円、13年には200万円になるのです。ですから、マイホームの購入を検討している方は早めに買った方が良いのです。
さらに省エネ対策や耐震性、長寿命化などの規定水準を満たしている住宅には、長期優良住宅として認めてもらうことができます。この規定水準を満たした住宅を購入すれば最大で、2011年は600万円、12年では400万円、13年は300万円になるのです。省エネ対策が整っている家では、その後の電気やガス代も節約することができます。住宅ローンの減税制度と上手に利用して、マイホームを購入してはいかがでしょうか。